【新着動画】“アパレルの未来"と呼ばれたブランドが、なぜ数年で消えたのか

目次

  • 「問屋を飛ばして直接売る」その先に、待っていたもの
  • ある『勝ち組』ブランドの、意外な結末
  • 「中間業者は、いらない」そのはずでした
  • これは、決して他人事ではありません
  • 最後に―今後も配信してまいります

「問屋を飛ばして直接売る」その先に、待っていたもの

「売り方改革」シリーズの最新作を、YouTubeにアップいたしました。
今回のテーマは、いま多くの中小企業が関心を寄せている 「D2C(=問屋や小売を通さず、お客様に直接売るやり方)」です。

再生時間は13分15秒。少しお時間のあるときに、ゆっくりご覧ください。

ある『勝ち組』ブランドの、意外な結末

(=問屋や小売を通さず、お客様に直接売るやり方)
一時は「アパレルの未来」とまで言われ、世界中が熱狂したブランドがありました。

「販売価格だけでなく、原価まで公開する」という徹底した透明性で人気を集めた、アメリカのD2Cブランド「エバーレーン」です。

ところが今年、そのエバーレーンは、わずか60億円ほどで身売りしてしまいました。
しかも買い手は、正反対の“超・大量生産"で知られる中国のネット通販「シーイン」。
(日経MJ 2026年6月22日)

エバーレーンだけではありません。
株式上場までこぎつけたブランドは、その後、長年の赤字。
D2Cの先駆けと呼ばれた会社は、倒産――。


あの熱狂は、いったい、どこへ行ってしまったのか。

「中間業者は、いらない」そのはずでした

D2Cは、問屋も小売も飛ばして、お客様に直接売る。
在庫を持たず、“共感"で売る。
いわば「売り方改革」の“優等生"のような仕組みでした。

ところが、ある取材記者が現地を訪ねたとき、思わず「面食らった」ことがあるといいます。

ネットで直接売るはずのD2C各社が、なぜか、そろって“あるもの"を抱えていたのです。

――それは、いったい何だったのか。
そして、なぜそれが「命取り」になったのか。

答え合わせは、ぜひ動画でご覧ください。

▼ なぜD2Cは失敗したのか?(13分15秒)
https://www.youtube.com/watch?v=BTD2_j3Rvs0

これは、決して他人事ではありません

「うちも、ネットで直接売ってみようか」
「問屋や卸を通さなければ、その分、利益が残るはずだ」

もし少しでも、そう考えたことがおありなら、 今回の動画は、まさに社長のための内容です。

動画の後半では、D2Cの失敗を裏返した「直販で成功するための“5つの条件"」と、中小企業の身近な成功例(ある製麺業の会社)もご紹介しています。

ご自身の会社に置き換えながら、ご覧いただければ幸いです。

最後に―今後も配信してまいります

変化しなければ生き残れない。
そして 最終目標は、いつも【利益の確保】です。
(実は、あのD2Cが途中で見失ったのも、まさにこの一点でした)

今後も、実際に企業が行った販売戦略の変更事例を、中小零細企業の皆様が自社に転用できる形にして、継続的に動画でお届けしてまいります。

▼チャンネル登録・高評価をいただけますと、次回の配信もお見逃しなくご覧いただけます。
若手社長の成長戦略チャンネル

「うちの場合は、どこを変えればいいのか?」と思われた方は、ぜひ次回の面談時にご相談ください。
御社の状況に合わせて、無理のないステップをご提案します。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
SUPERVISOR

この記事を監修した人

野口博充税理士事務所
税理士 野口 博充
銀行融資プランナー協会正会員

東京都豊島区東池袋を拠点に、中小企業の税務・会計、資金繰り、銀行対応をサポート。 税務申告だけでなく、財務・経営の面から会社の成長を支援することを重視しています。 経営者の安心と将来への希望につながる財務体質づくりを大切にしています。

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